SUNDAY BUILDING MARKET

お知らせ

【EXHIBITION】ジャパニーズチップ展

\ 明けましておめでとうございます!/

 

皆さま、お正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。ずっと寝ていた人も、自分の趣味に没頭した人も、関係なく仕事だった人もいるんじゃないかと思いますが、今日からはみんな仕事です。気合い入れていきましょう。

2019年もサンデービルヂングマーケットをどうぞよろしくお願いいたします!

それでは、新年一発目、1月のサンビルスペシャルをご紹介します。

 

「酒場では人と人との触れあいを体感できる。そういうものがなかったらお酒を飲んでも楽しくないですよね」とは吉田類さんの言葉。

居酒屋や定食屋、場末のスナックなどその言葉を体現するような人間味に溢れた飲食店が全国各地にあります。そんな場所でよく見る箸袋。割り箸を外したあと、手にとって折り紙のように何かをかたち作ったり、箸置きにしたことはありませんか?

日本全国の飲食店から、そうやって作られた箸袋のオブジェを蒐集した展覧会『ジャパニーズチップ展』がマルイチにやってきます。

3331 Arts Chiyodaでの展示をはじめとして、HAGISO・ホホホ座・韓国、この次はパリと世界を飛び回っているこの展覧会、皆さまぜひお誘い合わせの上ご来場ください。

 

 

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辰巳 雄基
ジャパニーズチップ展
ーテーブルの上で見つけたいろんな形ー

 

◇開催日
2019年 1月20日(日)

◇時 間
10時~18時 

◇会 場
旧マルイチ喫茶店2F(岐阜県岐阜市日ノ出町2丁目5−6)

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「箸袋」を使って今日もどこかで生み出されている造作物=ジャパニーズチップ(本人命名)。
海外でも話題を呼び、東京や韓国での展示も大盛況だった、箸袋アート展が、岐阜県で初開催。

日本の飲食店には、食前のお箸を包むため色々な種類の紙がある。
辰巳は、飲食店で働く中で見つけた、お客さんによって無意識、意識的に形を変えられた物体をウェイターへの感謝の印「TIP」のようだ と考え、2012年より日本全国の飲食店の協力のもと収集を始める。
今では15,000以上のコレクションになり、今回岐阜展ではその中から会場いっぱい厳選約3,000点を展示。岐阜のお店でつくられたものも多数展示される。

 

日本人ならではのカタチ。
なぜこんな形がつくられたのか。そこでどんなやりとりがあったのか。
形のむこうにあるものをぜひご覧ください。

 

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辰巳雄基(たつみ・ゆうき)

1990年奈良県生まれ。京都造形芸術大学卒業後、島根県の北に浮かぶ隠岐諸島海士町に移り住む。現在は京都の美術館で働くかたわら蒐集家/調査員として活動。
過去の展示に「たつみの海でひろってきたもの店(展)」「ジャパニーズチップ展 ―テーブルの上で見つけた日本人のカタチ―」などがある。

1月20日(日)のサンデービルヂングマーケットでは、食にちなんだ映画の上映と、お近くの美殿町の古書店『徒然舎さん選書の本と合わせて、ジャパニーズチップ展の世界観を楽しんでいただけます。開放された場ですのでみなさま気軽にお越しください。

JAPANESE TIP https://japanesetip.localinfo.jp/